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tookunn’s diary

主に競技プログラミング関係

会津大学競技プログラミング合宿2016参加記

はじめに

3月にあったRUPC2016で中々良い思いをさせてもらったので、調子に乗って大学生ではないですがACPC2016に参加させていただきました。
tookunn.hatenablog.com

この記事を見た合宿参加者はぜひ参加記を書いて楽しかった思い出を共有しよう!!

1日目

会津大学のある福島県は僕の住む県に隣接しているので当日に在来線に乗って会津若松駅まで行きました。

会津若松駅で@ctylさんと合流し会津大学に向かいましたが早く着きすぎたためお昼を近くのラーメン屋でお昼を済ませてから再度会津大学へ向かいました。

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そして、参加費を払い名札を手に入れるフェイズになった際に,名札の紐が緑,青,黄色,赤となっていてレートの色に対応しているのかという気持ちに勝手になり、自然と緑を選んでしまった...。


チーム決めフェイズを終え会津大の方2人とチームを組ませていただき立命館大学セットをしました。

最初に@somennagasiさんがAをAC。僕はBを担当して1WAを出してAC。@kzyKT_MさんがC,Eを考察しコーディングまで行っていましたが,残念ながら2完で終わりました。
もう少し僕にC,Eを一緒に考察できる実力があればよかったのですが...。申し訳なさ。

解説を聞いた後,人生初タクシーに乗って,会津若松駅に行き,@ctylさん,@yurahunaさん,@kenkooooさんと付近の中華料理屋で夕食を済ませました。

その後@kenkooooさんとは駅で別れ,残りの3人で同じ宿を取っていたので,限界集落にある宿に向かうために電車に乗り,宿の最寄り駅で下車し宿に向かいました。


宿では到着してすぐにお風呂に入った後,22:35からcodeforcesがあったので3人で一緒にでました。

実はcodeforcesに取り組んでいる最中に限界集落にありがちな大きい虫が度々我々3人の邪魔をしてきて辛かった。

codeforces後は即,寝床に着きました。

2日目

2日目はまず,少ない本数の電車に乗るために早起きをして,早々と会津大学へ向かいました。

そして,チームが決まり,立命館の方2人と組ませていただきました。ちなみに2日目は会津大学セットでした。

チーム名の由来としては@1118yoshikawaさんがよく迷子になったり,物をなくしたりするらしくてそこから持ってきました。

コンテストの内容としてはAを@1118yoshikawaさんと@sakisaka_4geruさんに任せてAC。Bは僕が担当してAC。Cを@sakisaka_4geruさんにお願いしていて,dpっぽいというヒントをいただいて,僕が実装してAC(最近dpの問題を多めにやっておいてよかった感)。後は3人で問題を色々見ながらDは何かdfsで行けるのではと思ったけど,通らなくて他の問題を全員で見つつ終了。3完。
3人で集中して1問に取り組むスタイルでやってチームとしてコミュニーションが多く取れたチームだったので良かった。
解説を見てDをAC。ダイクストラ法をするだけだったので解きたみが強かった。

解説終了後は懇親会がありました。


懇親会ではお酒も入り,どんな物事,出来事に関しても競プロっぽい要素をいれていてとても勉強になる会話が飛び交っていた。
競プロでは定数倍は小さいが現実の物事にしてみると2倍,3倍はやばいとかN人の@public_sateさんがいる等々(他にもたくさんあるが紹介しきれず)。
日頃,あそこまで競プロ要素を取り入れた会話を聞かないのでとても楽しかった。
そして写真撮影は@kenkooooさんの「AOJサイコー!!」という掛け声とともにパシャリ。
その後,限界集落に向かう電車の終電が近かったので早々に懇親会会場を後にしました。

3日目

3日目は電車の都合で会場の到着がチーム決めフェイズが終わった後に着きそうだったので,あらかじめチームメンバーをTwitterで募集していたら,
@Yazatenさんが声を掛けてくださって,@Yazatenさんと@dohatsutsuさんのチームに拾ってもらえました。


まず,Aを@Yazatenさん,Bを僕,Cは@dohatsutsuさん,という感じでそれぞれ取り掛かってAC。その後僕はEを眺めつつ考察をずっとしてて,実装のイメージがつかめなくてほぼ座っているだけ状態になってしまっていた。
そんな状態の間に@Yazatenさんと@dohatsutsuさんが次々ACを重ねていってE以外をすべて解いていて強かった。
でも決してお二人は僕を置いてきぼりしないで,今自分たちがどういう問題を解いているかを丁寧に説明したり,Eを一緒に考えてくれたりしてくださって僕もあきらめないでEに取り組めたので良かった。
コンテスト終了後,気付いたらオンサイトとオンライン含めて2位になっていて、非常にありがたいことになっていた。
そして解説を聞き,記念撮影の後,解散をして無事ACPC2016が終了しました。

感想

今回の合宿はRUPC2016以来のリアルに競プロerと触れ合える機会であり、チーム戦だったので、とても楽しかった。
会津若松までの移動も比較的近かったのでとても良かった。
そしてどの大学の問題セットも個人的に良い問題が多くて実りがあった気がする。
僕が泊まった宿は限界集落など色々twitter等で言っていたが、宿のオーナーも良い人だったし、宿の雰囲気もとても良かったので結果としては良い宿でした。
ただ、今回みたいな合宿という目的がある場合は駅前の宿を取った方が移動やその他諸々がラク。
RUPC,ACPC共に僕みたいなICPCを経験したことも無ければ、大学を経験したこともない緑コーダーがここまで楽しめたのだから
まだ合宿に参加したことのない競技プログラミング初心者(僕を含め)等も是非合宿に参加してほしいなと思います。そこで是非僕とチームを組みましょう!!

個人的な思いとしては来年からは社会人なのですが、当然競技プログラミングを続けようと思っていて、
仕事,生活的に余裕があればRUPC,ACPC等にも積極的に参加していきたい(周りから老害と言われ続けるまでいや、むしろ言われ続けても)と思っています。
次参加するときは出されたA,B,C問題だけでなくD以降の難易度の問題も解けるようになっていたいですね。

合宿に参加された各大学の皆さん,社会人の皆さん,本当に3日間お疲れさまでした。
学生の皆さんとは是非CODE FESTIVALでお会いしたいですね。